2015年08月31日

秋です!

明日から9月!

秋ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか…?


さてさて、盆休み最終日の事ですが

新潟県立万代島美術間で開催されていた

「生誕100年 亀倉雄作展」を見に行ってきました!


地元の人間として、

そして何よりデザイナーを生業としている身としては

このタイミングでどうしても見ておきたい展示会だったので、

子育てで忙しい最中、嫁さんから自由時間をいただいて友人と見に行ってきました!



非常にボリュームのある内容でした。

「ニコン」ポスターシリーズや、1964年の東京オリンピックポスターを

まじまじと見ることができて、とても興奮しました。


さすが東京オリンピック1964のロゴ、ポスター、初めて各スポーツをアイコン化するなど、

オリンピック全体のアートディレクションを手掛けられた巨匠。。


グラフィックデザイナーとしての社会での役割を示していく様を

作品を通して見る事ができて、とても勉強になりました〜!!!

kamekura.jpg




話は変わって、、、

2020年東京オリンピックの件、なかなか悪い空気が漂っていますね。

デザイナーとして当然、気になってますし、

軽はずみで意見を述べるものでもないな、とも思っています。

なので軽くはずむ事なく、思った事をちょっとだけ書きます。


2020年東京オリンピックの招致エンブレム、

「五輪をふたたび日本に迎えるための"桜のリース"」でしたね。
(リースには「再び戻る」という意味があるそうです)

願いは叶い、2020年に東京でオリンピックが開催される事となりました。

「日本への招致」の役目を無事に終え、遂に東京オリンピックのエンブレムが発表されました。


作り手側として見ていると、

世界の注目を集める超大規模な案件のコンペで、

わざわざアスリートとは全く関係のない海外の劇場から

わざわざ意図的にコンセプトの違うところから、わざわざ形を真似するという

ワイドショーのような盗用疑惑報道を安直に信じるのはとても違和感が甚だしいところです…。


見た目の好みについては十人十色なので触れませんが、

この一件で見えた色々な事は、個人的にですがデザイナーとして、今後の大きな課題を感じました。


それよりも、このままオリンピック関連のあらゆる発表に対して否定ムードが消えず

大会を楽しもうとする雰囲気が生まれないまま2020年を迎えるようでは

ここ日本でオリンピックが開催される事は二度と無いのではないでしょうか…。
(そもそも、選手達の事が頭から抜けている人が多い気がします)

否定フィルターというものは全く持って恐ろしいものです。


世界で一つの聖火のもと、世界屈指のトップアスリート達が競う

世界のスポーツフェスティバル in Tokyo。


正しい見識でポジティブに楽しみにしていきたいものです。

今こそ言いたい「頑張れ!日本!」

by LOLO 滝沢
posted by 長谷留印刷所デザイン室LOLO at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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